スピーチの基本構成結婚式のマナー

結婚式のマナーを解説します

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スピーチの基本構成

スピーチとはいっても、披露宴は儀礼的な側面がありますので、あまりくだけた言葉遣いは慎みます。


かといって、難解な言葉を使った方がよいというわけでもなく、難しい言葉を使わずに、自分の言葉で分かりやすくまとめた方が好感が持てます。


スピーチを依頼されたら、自分がどんな立場でスピーチするのかを念頭に、だいたいの内容を考えます。ほかにどんな人がスピーチするのかを事前に聞いておき、自分だけが知っている新郎新婦の意外な一面などを織り込みます。


事前に原稿を用意しておくのは常識です。


およそのスピーチ時間を依頼人(新郎または新婦など)に聞いておくと、おおよその目安になりますが、あまり長過ぎるスピーチは聞き手を飽きさせてしまいます。


聞き手を飽きさせないためには、およそ3分間が限度でしょう。


話す速度は1分間に300文字程度が聞きやすいとされていますので、原稿は900文字(=400字詰め原稿用紙2枚強)を目安に書いてみます。


そして、実際に読んでみて、話す速度を調節していきましょう。


このあたりは、何回も練習して体感しなければなりません。また、当日前には何度か人に聞いてもらって、分かりにくい表現や不適切な表現、また不快になるような表現がないかチェックしてもらったほうが安心です。


追記
上記のように、スピーチを頼まれるとかなり面倒なのです。話すプロの方は別ですが、披露宴のスピーチはビジネストークとも違いますので、プレゼンテーションとは一緒くたにできません。

とくにスピーチはまじめな人が依頼されることが多いので、まじめな方は身を削る思いをしなくてはならないかもしれません。

仕事や学業の合間にちょこっと考えられるものでもないので、依頼されたら、、前々から少しずつ準備する方が良さそうです。