防虫剤のにおいをとる方法 着物の場合結婚式のマナー

結婚式のマナーを解説します

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防虫剤のにおいをとる方法 着物の場合

結婚披露宴に招待されると、ご祝儀のことも悩みますが、当日の衣装のことも相当悩むと思います。


その場合着る衣装というのは、一般的に「晴れ着」と呼ばれているわけですが、晴れ着はいつも着るものではありません。特別なときに着るのが晴れ着なのです。晴れの行事に着るから「晴れ着」ですね。


ということは、みなさん晴れ着は防虫剤で手入れをしているはずです。


そうなると、一番の問題は汚れ、その次の問題はにおいではないでしょうか。


無臭の防虫剤ならほぼ問題ないでしょうが、樟脳やナフタリンのにおいは相当きついです。


このにおいをとることは生半可なことではありません。


一番簡単な方法はお日様にあてることです。


着物でしたら、3日から1週間ほど晴れの日にお日様にあてるとなんとかにおいがとれてくるようです。長いと2週間くらいかかりますね。


それからお香を併用する方もいらっしゃいます。


伏せ籠のようなものの中でお香を焚いて、その籠の上に着物を広げておくのです。これは補助的な効果ですね。


お祝い事は日程が分かっていますので、においが心配な方は前もってこういった対処をなさっておくことが賢明です。


そうでないと、当日においで具合が悪くなりますし、周りにいる人も不快な思いをしなければなりません。


におい対策のためにクリーニングに出すのはあまり意味がないようで、それほどひどいにおいの場合は専門の業者さんに丸洗いか洗い張りをしてもらうのが一番確実のようです。ただし、費用はけっこうかかります。