着物の汚れに気をつける結婚式のマナー

結婚式のマナーを解説します

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着物の汚れに気をつける

結婚披露宴の出席者というのは、着物の方がなぜか多いですね。


普段着物をお召しにならない方が一番気にするのは着付けで、二番目くらいに気にするのが汚れではないかと思います。


女性の場合、一番汚れやすいのが袖口と袖の振りですね。


袖口の汚れ対策としては、着付けをする(してもらう)前に手をきちんと洗って、そのときひじのあたりまで洗うようにします。これだけでもかなり内側の汚れが違います。


袖の振りの方の汚れに関しては、圧倒的に食事のときに汚れることが多いですから、和食ならば箸をのばすときなど、箸を持たない方の手で袖の振りをおさえるようにします。これはしとやかな日本女性という感じも出るので好感度がアップするというメリットもあります。


もし汚してしまったら、余計なことは絶対にしないこと。これが鉄則です。


ティッシュで汚れをおさえる程度にしましょう。そして、着物屋さんや悉皆屋さんなど、着物の染み抜きをしてくれる専門の業者に頼めば、たいていの汚れは落ちます。そのときに、どんなもので汚したかをきちんと伝えるようにします。