白足袋のこはぜは5枚結婚式のマナー

結婚式のマナーを解説します

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白足袋のこはぜは5枚

結婚披露宴に着物で出席する場合には、もちろん白足袋をはきます。


そして、こはぜが5枚の白足袋をはくようにしましょう。


こはぜというのは、足首のところに引っ掛けるようにする金具のことです。


普段履きの足袋のこはぜは4枚です。


しかし、正礼装の場合は5枚こはぜの白足袋をはくようにします。


普段でも、着物の裾から肌が見えるのははしたない(?)し、色気がない(つまり「見せない」という色気を追求するわけです)ということで、こはぜが5枚のものを好んでおはきになっている方もいらっしゃいます。


ただ、長い時間座っていたりすると、当然足がむくんできます。


そうすると、こはぜが5枚だときつく感じてしまうことがあるんですね。


そんなときは一番上のこはぜは外して大丈夫です。足袋は一番上のこはぜを外しても脱げないようになっています。


また、足袋は一般的にはキャラコなのですが、最近はストレッチ素材のものも出回っていますので、足袋を履きなれていなくて伸縮のないキャラコではつらいという方はお試しください。


しかし、くれぐれも足袋にはしわがよらないように気をつけましょう。


ですから、大きめの足袋を履くのはいけません。


足袋は基本的に足にピタッと添っているいるものなのです。そうでないと、草履を履いたときにしわがよけいに目立ってしまいます。